・「南千住」駅 徒歩3分 某所
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いつもですと、最寄り駅とお店の住所を記載するのですが、こちらの千住かんのんさんは書けません。
完全紹介予約制で住所非公開のお店なんです。
偶然知り合いに連れていっていただく機会があって知りました。
①で書ききれなかった(というより力尽きた!?)ので続きをこちらの②で。
サービスで出してくださったこちらの鴨で終わりました。
次に出してくださったのがこちら。
えっ!?それぞれなになに??ってなりませんか?
手間暇かけて作ってくださった様々な味が楽しめます。
左奥からもつ煮。
もつがとろっとろ。スープも飲み干しましたが、上品な味わいです。
これなんだと思います?
シャコです。
「ソフトシェルクラブのようにすべて食べられるように調理していますのでまるごと召し上がりください」とのこと。
嬉し~~~っ♡
「おススメのお酒をお願いします。」とお願いして出していただいたのがこちら。
左は福島県のお酒「会津娘(あいづむすめ)」。
右はなんと東京 東村山市の「屋守(おくのかみ)」。
次は手前右のパテをいただきます。
しっとりねっとりでも臭みなく濃厚なお肉の味わいが広がります。
小鮎のフライ。
一緒に行った方は「鮎の苦みや旨味が凝縮されていて、どれも美味しいけれど、これが一番好きな品」とのコメント。
頭からすべてがぶっと食べられます。
どれも美味しくて一番が決められませんが、たらこの粕漬って食べたことありますか?
初でした。
かなり好みですし、何より日本酒に合います。
雲丹とお肉。
美しいですよね。
ボリューム少な目?と思われるかも!?なので、反対アングルから。
物凄いボリューム。
また反対アングルからも美しい盛り付けですよね。
お肉の山の麓?には、絶妙な火加減のタンが。
出していただいたお酒が静岡県の磯自慢。
おいしかったぁ。
最後に出していただいた窯で炊いた炊き込みご飯です。
お料理をいただいている間にご準備いただける炊き立てのご飯です。
残りはおにぎり🍙して、お土産としていただきました。